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3つのはじめかた

購入

各種補聴器

一般的な購入方法

お客様のご要望をお伺いしながら最適な補聴器をご提案します。

すぐに始められ、いつでもやめられる補聴器の新しい始め方!

補聴器のサブスク!

​月々の定額制

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県や市町村から補聴器の補助が

受けられる制度もございます。

補助にはいくつかの手続きが必要です。

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​県や自治体の公的補助

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ご購入の流れ

スクリーンショット 2022-05-25 16.50.13.png

1:耳鼻咽喉科医師の診断

きこえに不自由を感じたり、補聴器を検討する場合は、医師の診察を受けましょう。治療できこえが良くなる事もあります。補聴器についても的確なアドバイスが頂けます。

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2:きこえの相談、聴力測定

お近くの店舗、自宅にてお悩みを伺います。

どんな時に不便を感じるのか、どういう音が聞こえにくいのかなどお困りのことをお聞かせください。

 

また補聴器の選択・調整のために聴力測定も行い、お客様に合った補聴器を探していきます。

聴力検査中の写真
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使用感のテスト中

3:補聴器のテスト・貸し出し

補聴器は始める前に時間をかけてテストすることが大切です。

まずは補聴器を借りてみて、自宅や職場などお困りの場所で効果があるのか確かめましょう。購入を決める前に効果をしっかり確かめてから考えましょう。

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4:ご購入・アフターサービス

補聴器の効果が確認できたら購入の相談です。

補聴器の見た目や使い勝手、色、性能、予算と選び方様々です。

お客様の希望をなんでもお伝えください。一緒に納得できる補聴器を探していきます。

購入後も補聴器は調整やメンテナンスが必要です。購入後の調整、メンテナンス、自宅への訪問はずーっと無料です。安心してお使いください。

適切なメンテナンスでいつまでも快適に
購入

​月々の定額利用サービスはじめました

補聴器のサブスク!

​・もしかしたら、使い勝手が悪いかも。​

変更や解約は自由です。

​・いつでも調整。

補聴器の点検や調整も無償。

​・聴力や聞こえ方が変わったら・・・

機種の交換もできます。

サブスク

月額3,600円〜で、ご利用いただけます

月額定額利用サービスの利用手順

耳より定額プラン

1

​申し込み

​補聴器の試験体験などを行い、ご納得いただけましたら、ご登録の手続きに入ります。

2

登録期間

10〜14日

3

変更・解約

​OK!

補聴器のタイプ変更やコース変更可能!

解約は3か月目以降無料で出来ます。

​初期費用 14,600円〜

初回申し込み時のみ事務手数料11,000円が必要です。

(事務手数料は申し込み手続きや口座振替手続きなどに必要な代金です)

・事務手数料+希望コース代金1か月分が初期費用となります。

解約について

・3か月目以降の解約には費用は一切かかりません。

補聴器にはなれるためのトレーニング期間が必要ですが、2か月を過ぎてもどうしてもうまくいかない場合はいつでも解約することができます。

※加入後2か月以内の解約は33,000円の解約金がかかります。

​保障について

・修理やメンテナンスは無償

契約期間中の修理やメンテナンスは無償です。修理代やメンテナンス費用などを心配する必要はありません。汚れが気になる場合のクリーニングや音の調整などいつでも気軽にご相談ください。

※紛失や過失故障の場合は費用がかかります。

​各種オプション

・紛失・過失保証オプション

月額550円で加入することが出来ます。加入していれば紛失時や過失破損時に負担金のみで代替品を受け取ることができます。(2回まで)

※1回目11,000円、2回目22,000円

様々な補聴器を定額でご利用いただけます

耳あなタイプ
耳かけタイプ
充電タイプ
公共

​公的補助の詳しい流れ

聴力が規定以下の場合、身体障害者に認定されます。認定を受けていれば、障害者総合支援法に

より補聴器購入時に補助が受けられます。

認定される規定聴力は高度難聴レベルですので、軽度、中等度の難聴では認定されません。

認定の手続き等詳しいことは、琉球補聴器にお問い合わせください。

身体障害者手帳申請

身体障害者手帳

1. 市役所の福祉課で、身体障害者診断書をもらう

2. 耳鼻咽喉科を受診し、医師に身体障害者診断書を書いてもらう

 

3. 福祉課へ身体障害者診断書を提出する

 

4. 身体障害者手帳が発行される(書類提出から発行まで約2ヶ月)

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補聴器費支給

至急申請

1. 福祉課で補聴器を申請するための意見書をもらう

(障害者手帳、印鑑持参)

 

2. 耳鼻咽喉科を受診し、医師に意見書を書いてもらう

 

3. 医師が書いた意見書を琉球補聴器に見せ補聴器のフィッティングを行う

 

4. 再度耳鼻咽喉科を受診し補聴器が合っているか診断を受ける

 

5. 琉球補聴器から見積書を受け取り福祉課へ意見書、見積書を提出する

 

6. 補装具費支給券が発行される(書類提出から発行まで約2か月~3か月)

 

7. 補装具費支給券が届いたら琉球補聴器へ行き補聴器を受け取る

※補聴器申請の流れは各市町村によって異なりますので  

詳しくは琉球補聴器までお問い合わせください

 

 ※申請手続き中の補聴器の貸出も行っておりますのでご相談ください

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自治体の補助について

軽度・中等度の難聴であっても自治体によっては

補助がでる場合もあります。詳しくはお住いの各市町村又は、

琉球補聴器までお問い合わせください。

身体障害者手帳申請
補聴器費支給
自治体の補助について
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