賢さん通信86号
新年会で嬉しかった初めての出来事
こんにちは!株式会社琉球補聴器、代表取締役の森山賢(けん)です。賢さん通信第86号をお送りいたします。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、1年前の第74号で、社長の自宅で行われる新年会について、こんなことを書きました。コロナ禍を経て5年振りに開催された新年会。創業者の時代は昭和でしたので、社長が声を掛ければ集まるのが普通でした。ただ、時代は変わり、食事ひとつ誘うのも難しい時代に。なので、強制ではなく、来たい人だけ来てくださいねと、行かない選択肢もまったく問題ありませんという形でお声掛けしましたと。
そして、今年も1月2日に開催させていただき、たくさんの社員さんや、そのお子さんなどが来てくれたのですが、実は今回、2つの大きな変化がありました。
まず1つ目は場所です。これまで私は実施する度、申し訳なく思っていたことがありました。それは、私の家の狭さです。来てくれる社員さんや子どもたちが増えて、どんどん手狭に。やっと昨年、リビングが広いお家に出会い、それは築50年以上の一戸建てでしたが、リビングに30人、40人座っても大丈夫なぐらい広く、妻と「ここにしよう!」と決め、昨年末に移り住みました。
なので、今回が新居での初めての新年会で、やっぱりリビングが広いといいなぁと、ここに引っ越してよかったなぁと、心から思いました。
そして、2つ目は、社員さんがお母さんを連れてきてくれたことです。お子さんや配偶者を連れてきてくれることは多いのですが、お母さんは初めて。しかも、そのお母さんはなんと私より年下!社員さんが20歳で、お母さんが47歳。私は53歳。あぁ、
もうこういう時代なんだなぁと思いながら、実はとっても嬉しく思ったのです。お母さんが来てくださったことも有難かったですし、たくさんお話もできて、特にご実家に住んでいる社員さんだから、「日頃から応援してくれてありがとうございます」と直接、御礼をお伝えすることができて、本当に良かったと思います。
また、お母さんを連れて行こうと思ってくれた社員さんに対して、とっても嬉しく思いました。自分の仕事を誇りに思い、安心して働ける職場でなければ、親を連れて行こうという気分にはならないと思うのです。そう考えると、私は本当に嬉しい気持ちになりました。
その他にもこの新年会ではいろいろありまして、創業者の父が、大晦日に獲れた猪を捌いて、とっても美味しい猪鍋にして持ってきてくれて、それを父が社員のみんなに嬉しそうに振る舞い、社員さんたちが「おいしい!」と言って食べてくれました。また、私も、耳鼻科のお医者様からお借りしたピザ釜で本格的にピザを焼いて振る舞い、それをまた社員さんたちが「おいしい!」と言って食べてくれて、また嬉しく思いました。もちろん、これ以外にも食事はたくさんあり、アメニティさんの銀のさらの美味しいお寿司、オードブルと妻の手作りのサラダ、春巻き、中身汁。今回も協力してくれた妻にも大感謝です。
今回もまた無事に新年会が終わり、私はこう思いました。これは続けていきたいなと。そのためには、私と社員さんたちとの人間関係が日頃から良くないとできませんので、来年も「ぜひ遊びにきてねー」と言えるような、より良い人間関係作り、会社作りをしていきたいなと思いました。今回は以上です。
賢さんおすすめの一冊

『子どもたちが目を輝かせて聞く偉人の話』 平光雄著 致知出版社
エジソンと本田宗一郎など偉人の話が2人1組で書かれた珍しい構成。語り口調で書かれていてスラスラ読めます。読み聞かせはもちろん、親子で一緒に読むことで自然と会話が生まれます。現在子育て中の方はもちろん、大人が読んでも「学び直し」になる深い内容です。おすすめです!


