「働く目的編」

「父子の絆編」


難聴になると、家族や友達の声が聞こえにくくなり、コミュニケーションをとるのにストレスを感じるようになります。

また、難聴を放置すると認知症のリスクを高める事が海外の研究から明らかになっています。

しかし、日本では補聴器に対してネガティブなイメージを持つ人が多く、利用をためらう人が多いのが現状です。

私たちはそのような風潮を払拭し、もっと前向きに、気軽に難聴に取り組める、そのような世の中になってほしいと思い、これらのCMを作りました。

目が見えにくくなれば眼科に行き、メガネやコンタクトレンズを作るのと同様、耳が聞こえにくくなれば耳鼻科に行き、補聴器を使う、そのような世の中にしていきましょう。